7月13日~7月15日 富士山 トレーニング

平成30年7月15日 宝永山経由で富士宮口下山(左:福島、右:村上)

山行報告書

日本大学山岳部

目的 高所順応トレーニング
場所 富士山 富士宮ルート
期間 平成30年7月13日(金)~平成30年7月15日(日)
メンバー 3年 川村洸斗、福島端流
2年 村上洋道
他大山岳部 青山学院大学山岳部 2年 1名
立教大学山岳部 3年 1名
同志社大学山岳部 3年 1名
日本山岳会 6名
計12名

行動報告

7月13日(金)晴れ

横浜・綱島駅(車両)19:40~水ヶ塚公園22:00

19:00に横浜・東急綱島駅に集合し、夕食後大谷監督に水ヶ塚公園まで送って頂く。

公園の駐車場には沢山の車が止まっていた。虫がうるさくてよく寝付けなかった。

7月14日(土)晴れ

水ヶ塚公園(シャトルバス)06:00~06:40富士宮口五合目07:11~09:59元祖七合目山口山荘~11:44九合目萬年雪山荘~13:32富士山山頂15:00~(お鉢巡り)~16:00

4時半ごろ起床する。朝食後チケットを買いに行くと、すでに長蛇の列が出来ていた。五合目到着後少し休憩し出発する。日差しが強く暑い。この時点で本学3名ともSpO₂値は95%程である。こまめに休憩をとりながらゆっくりゆっくり登っていく。元祖七合目で標高3000mを超えたが3名ともSpO₂値は90%以上をキープしている。

九合目を超えると、福島のSpO₂値が80%台になったが頭痛などの高山病の症状はなく順調に登っていく。山頂に到着し長めの休憩をとった後、富士山火口のお鉢巡りをするが他大参加の1名が頭痛を訴えたのでダイアモックスを飲ませ待機とする。山頂は多くの登山者で賑わっていた。1時間ほど歩きザックを置いた場所に戻ってくると徐々に風が強くなり、岩陰で夕食を作った。福島はあまり食欲がないようだった。風を避けられる場所を探し3人で身を寄せて19時頃就寝した。

7月15日(日)晴れ

富士山山頂06:00~07:31七合五勺砂走館~08:05宝永山~09:06富士宮口五合目

周りが騒がしく4時頃目が覚める。頭痛などはなかったが、高度障害の影響か水分不足を感じた。村上は時折起きて水分補給をしていたようだ。SpO₂値は福島が80%前半まで下がるが川村、村上は90%近くあった。4時40分頃ご来光を拝む。後ろを振り返ると影富士が出ており絶景であった。

福島も食欲がもどり、他大参加者の1名も回復したようだ。宝永山を経由とするため御殿場ルートを経由して富士宮口へ下る。砂走は砂埃が酷い。標高を下げるにつれSpO₂値も上がっていった。宝永山からみる富士山は雄大で格好いい。記念写真をとり、問題なく下山した。

今月末、日中韓三国大学生交流登山活動で中国の青海省門源具崗什卡山峰5,254m峰を目指す。7月26日に日本を出発し、月末に登頂の予定である。参加メンバーである川村、村上、福島の3名は、富士山へ高度の順応を目的として、他大山岳部の同隊参加メンバーと共に日本山岳会の計画に参加をした。

(報告者:川村洸斗)

富士山頂上火口~写真左頂上地点にはレーダードーム跡が残る

頂上でご来光~福島部員

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