6月24日 奥多摩 倉沢谷 長尾谷

蕎麦粒山頂上

山行報告書

日本大学山岳部

目的 沢登りを楽しむ
山域 奥多摩 倉沢谷本谷~長尾谷
日程 平成28年6月24日(金)
メンバー 4年 L.水越健輔
3年 高根澤亮太
2年 荒井暢之、國谷良介
計4名

行動報告

集合07:30奥多摩駅~(タクシー)~07:45倉沢バス停~08:10倉沢谷本谷入渓点~11:50魚留ノ滝~14:45蕎麦粒山~(川乗林道)~18:00川乗橋バス停~(バス)~18:15奥多摩駅 解散

奥多摩駅からタクシーで倉沢バス停へ向かう。天気は小雨。バス停から林道を5分ほど進むとすぐに顕著な踏み跡があり、そこが入渓点となる。全ての滝の直登を目指して出発する。最初の大きな釜を持つ滝からザイルを出して直登していく。簡単に登れそうだが、最初から泳いで取り付きシャワークライミングというのには、少し気が引けてしまう。全員叫びながら水に浸かって行くが、水量の多さと冷たさに全ての滝の直登という目標が一瞬で萎えてしまった。

その後の2段5mの滝、3mの滝と全てザイルを出しながら登っていく。その先も小滝や釜が連続し、飽きさせない。水越、高根澤はなるべく水に浸からないように進んでいくが、荒井、國谷は果敢に釜を泳ぎ、小滝を越えていく。リミットが迫ってきているので、高巻きも交えながらペースを上げて進んでいく。倉沢谷本谷は並走している林道には興ざめしてしまうが、真夏に来れば非常に楽しい沢登りが出来るだろう。

魚留橋に到着後、林道、山道を進み、長尾谷へ入渓する。ほとんどの滝を直登して進んでいく。蕎麦粒山への稜線へ上がる前の急斜面はガレており、落石が非常に怖く、今日一番緊張させられた。稜線へ上がってから10分ほどで蕎麦粒山頂上に到着する。計画では鳥屋戸尾根を下山予定であったが、周囲がガスっており、時間も押していたのでルートファインデイングが容易である川乗林道を経由して下山することにする。長い林道歩きを経て川乗橋バス停に到着する。

(報告者:水越健輔)

2番目の釜を通過中

倉沢上部の滝を登る

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