6月9日 丹沢 新茅の沢

入渓地点(左:大谷 右:加藤)新茅歯橋下にて

個人山行報告書

日本大学山岳部

目的 沢登りを楽しむ
場所 東丹沢 水無川水系 新茅の沢
日程 平成25年6月9日(日)
メンバー L  大谷 直弘(監督)
1年 加藤 純

行動

天候:曇り時々晴れ 気温:22℃(出発時)

大倉08:45~新茅橋(入渓点)9:45~F5大棚(12m)10:40~上部CS涸滝12:40~烏尾山頂上13:10~新茅荘13:50~15:15大倉バス停

定刻通り8:00に渋沢駅に集合、直にバスに乗り込み大倉バス停に向う。どんぐり山荘にて登山計画書を提出する。(1部は秦野警察署に送付済み)1年生の加藤君は沢登りが初めてと言うことで、今回、新茅の沢に誘い初夏の沢登りを大いに楽しんで貰おうと思いました。戸沢林道を辿ること1時間、新茅橋の少し手前を降りて入渓開始。対岸のモミソ沢の懸垂岩ではクライマーが早くも取り付いている。大谷にとっても35年ぶりの新茅の沢、高校の山岳部時代に隠密山行(当時三つ道具使用の山登りは禁止されていた)で来てから大分時間が空いてしまった。橋の下で再度装備を確認して入渓開始。F5の大棚までザイルをシッカリ出して登る。加藤君も初めての沢登りとしてはまずまずのクライミングを披露。日和田山に岩トレを経ての山行だから、手際も中々良い。大棚は左壁の残置ロープに沿って高巻く、加藤君にはロープ頼らないようにセカンドで登ってもらう。慎重に2Pでこの高巻きを通過する。F6~F10(3m~7m)の滝も全てザイルを張って軽快に乗っ越して行く。加藤君もペースが掴めたようで、さして休憩も取らずにリズム良く登り続ける。上部CSは3m程の涸滝だが面白いルート取りをして登る。ゴルジュ帯を抜けると右手の烏尾尾根めがけて踏み跡を辿る。1ピッチ、急な土の法面でザイルを出し、15分で烏尾山の頂上に飛び出る。二人で握手を交わしてニッコリ、加藤君の健闘を称える。頂上でコーヒーを沸かして昼食タイムを取る。頂上は高曇りで景色を楽しめずに少しがっかり、丹沢デビューの加藤君には少し申し訳なかった。二人で記念撮影をして、烏尾尾根を下降する。

報告者:大谷直弘

F5(12m)大棚(右岸高巻きです)

F9左壁から登る:シャワークライム前のお祈り

上部ゴルジュ帯ルンゼ状の滝10mのシャワークライム

源頭付近:新緑の丹沢、緑がまぶしいです

烏尾山(1136m)頂上

 

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