7月7日 奥武蔵 伊豆ヶ岳

伊豆ヶ岳頂上~左から黒木、侯、星野、石川、望月、加藤

山行報告書

目的
リーダーシップ・フォロワーシップの向上、ルートファインディング力の向上、体力の向上
山域 奥武蔵 伊豆ヶ岳(正丸峠~伊豆ヶ岳~高畑山~愛宕山~吾野駅)
日程 令和6年7月7日(日)
メンバー 3年   田畑
2年 L.黒木、星野
1年   石川、侯、加藤、望月         計7名

行動報告

7月7日(日) 晴れ 31℃ (行動開始時)

07:03正丸駅07:25~正丸峠分岐8:00~正丸峠08:40~小高山9:20~伊豆ヶ岳10:00~古御岳10:35~高畑山11:25~天目指峠12:30~愛宕山13:50~子ノ権現14:30~浅見茶屋15:20~吾野駅16:00

 正丸駅に参加部員全員が定刻通りに集合した。日曜日であったが、登山客は我々を除き3名ほどだった。順次、トイレや読図、準備体操を済ませて出発する。

この日は気温、湿度ともに高く、出発後、正丸峠分岐までの一般道を進むだけですぐに汗をかいてしまう。分岐から少し進み登山道に入ると、樹林帯のため直射日光を避けられ、幾らか暑さが落ち着く。加えて、緩やかな傾斜が続くため正丸峠まで軽快に歩を進める。正丸峠には国道が通っているが、峠のすぐ西側にバリケードが設置されており通行止めになっていた。

稜線に入ってからも傾斜は緩やかで、特に問題なく進んでいく。伊豆ヶ岳手前では、かの男坂と女坂があり、我々はその中間にある道を進んだ。計画書に記載した道迷いの心配は無いように感じるが、男坂からの落石には十分注意する必要があり、上方確認を行いつつ素早く通過する。10:00前に伊豆ヶ岳山頂に到着し、記念撮影を行った。山頂からの景色はあまり芳しくなかったが、達成感からか皆良い表情をしていた。小休憩を挟んだ後、さらに進んで行き、12:30に天目指峠へ到着する。天目指峠に通っている県道には車の交通があり、エスケープルートとしてしっかり機能しそうである。

一本後、峠を出発し歩いている途中、望月部員が疲労を訴え、休憩を取る。どうやらかなりバテている様子で、水分を摂らせた後、トレッキングポールを持たせ、トップの後ろにつける。先ほどよりペースを落とし、休憩を取りつつ進んで行く。道中、愛宕山の手前で、熊のものだと思われる新しいフンがあり、熊スプレーを準備した。愛宕山を過ぎると展望の良い場所があり、そこで記念撮影を行う。歩いてきた伊豆ヶ岳などが見え、爽快であった。そこから先はほぼ下り一辺倒であり、望月部員の状態も少し良くなって来たため、特に問題なく16:00に吾野駅へ到着し、解散とした。

 今回の山行では、全員のルートファインディング力、体力の向上、私のリーダー経験を積むことを目的に行った。体力の向上と、私のリーダー経験を積む目的には特に役立ったと思う。しかし、私のトップのスピードによって隊員をバテさせてしまうなど反省点が多く、至らなさを感じた。今回のような山行をさらに積み重ね、来年、再来年に向けて成長していきたい。

(報告者:黒木 佳太)

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