山行報告書
| 目 的 | ジムと外岩の違いを感じる 懸垂下降訓練 トップロープビレイ技術の向上 |
|---|---|
| 山 域 | 湯河原 幕岩公園 |
| 日 程 | 令和8年2月27日(金) |
| メンバー | 2年 加藤陽登 1年 尾崎流生 OB Ⅼ. 村上洋道コーチ 学生2名+OB1名 計3名 |
行動報告
2月27日(金) 晴れ 9℃
06:40茅ヶ崎駅~07:45幕山公園手前の駐車場07:55~08:15正面壁~13:20桃源郷~16:30幕山公園手前の駐車場
06:40 茅ヶ崎駅に集合し、村上Cの車で送っていただく。07:45頃に幕山公園手前の駐車場に到着し準備をする。ボルダリングマットは車の中に置いていき、07:55正面壁へ向かう。最初は正面壁のNo.3ルートというルートを登る。このルートの難易度は5.9で、クラックを辿っていくがハンドジャムだけではなく掴むところもしっかりあり、踏む場所もあるルートとなっている。
ルートの初めの方は岩棚に乗りそこからクラックが続いていく。中盤はハンドジャムを決めていきながら登り、終盤は左へトラバースしていく。村上コーチがカムとナッツの入れる場所や入れ方、登っていく最中に気を付ける事などを教えてくださった。そして登攀を始める。村上コーチにリードをしてもらい、加藤がビレイをする、トップロープであれば尾崎にもビレイをして貰うという形で登って行った。
リードが張り終わり、学生が登っていく。最初は尾崎が登る。尾崎にとって外岩は初めてでクライミングも最近始めたばかりだが登り方は綺麗だと感じた。序盤は難なく岩棚まで着くが、中盤のクラックでかなり手こずっていた。下の方は片足が入るほど開けているが上に行くにつれ狭くなっていき指しか入らない。この区間で二人とも何度も落ちた。
終盤のトラバースは下方向に掴むホールドはないが足場はあるので体を上げさえすれば横移動ができる。何回もテンションを張って貰い二人とも登りきることができた。本来ならここで懸垂下降訓練もしたかったが、加藤が持ってくるロープの長さを間違えたせいで二つ目のロープを張ることが出来なかったので、ロープを回収して懸垂下降がやりやすい桃源郷に13:20移動。桃源郷では蟻さんルートを登った。難易度は5.8でクラックはなく、傾斜が緩い代わりに掴む場所や足を置く場所がわかりづらかった。そして同ルートにて懸垂下降の訓練に移る。尾崎は初めての高所での懸垂下降だったのでかなり時間がかかってしまった。二回ほど懸垂下降の訓練をして今回のクライミングを終了した。
振り返って…装備の不備のせいで村上コーチに迷惑をかけてしまい、時間を無駄にしてしまった。今回はどうにかなったが、実際の山ならもしかしたら帰ることが出来なくなってしまう可能性がある。このような事がないように注意していきたい。懸垂下降に関しても初めてだった部分もあるが、時間がかかりすぎるのは良くないのでスムーズにできるよう下界で積み重ねて練習をさせる。
最後にお忙しい中参加してくださった村上コーチに厚く御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。
(報告者:加藤陽登)



