桜門山岳会 3月理事会議事録

                            2002年3月22日

                             原 田   洋

日時 : 2002年3月19日(火)

場所 : 郵船箱崎町ビル

出席者: 神崎理事長、理事、高橋、柄沢、中村、原田、岡田、大谷、古野、山本

議題:

1)2002年度コーチ会メンバーの件

 斎藤、芹沢、武藤が退任し、ヘッドコーチ宇田川、早川、千葉、本多、佐藤、石川のメンバーでスタートする事が了解された。尚、宇田川は来年度の理事に就任する事が内定。

2)会費徴収ブロック表について

 運用方法について話し合われたが、使用目的は会費の徴収のみに限定する。

 各ブロックの世話人には了解を取り付ける。

3)短信の送付方法について

メールでの送付に切り替えていくが冊子にて送って欲しい会員にはアンケート調査し希望を確認する。

・上記承諾書は高橋理事が作成し古野理事が印刷手配、4月10日までに完了させる。

学生の計画書もEメールで送付可能と成る為、メール希望者には送付する。

4)総会の案内について

 5月17日(金)開催の総会案内は上記承諾書と併せ発送する。

5)物故者名簿の件

 短信にて物故者の住所等広く情報を集め名簿作成を進める。

6)学生の近況報告

・新人募集について。

・2003年3月に学生のみで海外登山を計画したい。

・新二年生の丸山がサンルン登山に参加したい意向有る。

7)サンルン登山について

 中国側からメンバーリストを提出する様依頼が有った。5月の総会までに方向性をハッキリさせたい。又、メンバー如何では偵察のみに目的を変更する事も有り得る。委員会を発足させ対応を練る事も視野に入れ次回の理事会までに結論を出したい。

8)4月16日(火)の評議委員会について

 場所の設定は神崎理事長に一任する。

 一部理事の改選が有るので評議委員会にて内定させる。

 仮の決算書を提出する。

                                 以上

 

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